ケンリックサウンドに整備、検査と周波数特性の測定を依頼しました。修理箇所は以下の通りです。
1, キャビネットビビり音修理(フロント、リア)
2, ドライバー(802-8G)ビビり音 、分解修理
3, SP端子交換(銅無垢カルダス4本)
4, SP端子配線交換(テフロン銀メッキ線)
5, アッテネーター交換4個
6, ドライバー配線交換(テフロン銀メッキ線)
7, ウーファー内部配線交換(テフロン銀メッキ線)
測定結果は画像にてご覧ください。組み合わせはツイーター(Serial Number 10211)と本体裏側のステッカー(No. 008947)、ツイーター(Serial Number 10258)と本体裏側のステッカー(No. 008948)で行いました。
追加画像はこちらからご覧になる事ができます。